webライティング はキーワードを軸に書く

こんにちはkazukumaです

 

今回はwebライティングで重要なキーワードについて書いてみようと思います

人々が何かをweb上で知りたいことを探すときにキーワードを使います

 

例えば筋トレ

Googleで筋トレと検索したらこのような結果になりました

残念ながら一番目には星占いのサイトでした。。。。。(なんでだろう?)

二番目にはニュース

この三番目の記事がすごい

かなりのボリュームです

ちなみにiPadでの検索画像です

このようにwebで何かを知りたいと思ったら知りたいワード、言葉を入力して検索します

これがキーワード検索です

 

そしてこの筋トレのキーワードがどのくらいweb上にサイトやブログなどがあるのか、Googleキーワードプランナーで調べてみよう

実に最低が10万から最大が100万ですね

供給しているwebサイトの数がハンパなく多いですね

それでもうひとつワードをプラスしていきましょう

筋トレ+◯◯って感じです

上から、腹筋がありましたね

筋トレ、腹筋の検索ボリュームは1万から10万で少し減りましたね

 

このように、あなたがこれから書くブログのキーワードを決めて記事を書くことが、webライティングの書き方のスタートです。

キーワードを決めよう

キーワードを決めないと書くことができません

これは、日記でも必要ですので必ずキーワードを決めようね

あなたがブログで書きたいことをキーワードに入れることをお勧めします

当然その分野で詳しくなければなりませんが大好きであれば構いません

まったくわからない分野では途中で記事が書けなくなってきますので、必ず自分が詳しい分野で書く必要があります

ここで一番大事な第一キーワードを決めてブログのタイトルにします

僕の今読んでもらっているブログは『Make a blog ブログを作ろう』にしたように、ブログを第一キーワードにしています

例えば筋トレならば『Let’s do muscle training 筋トレをしよう』とかにするという感じですね



第二、第三のキーワード選択

第一キーワードが決まったら、第二、第三のキーワードをプラスして記事にします

例えば、筋トレ+◯◯◯+◯◯◯

筋トレ+腹筋+トレーニングってしましょう

これら三つのワードをつなげて文章にします

『筋トレ初心者も自宅でできる5つの腹筋トレーニング』

がいいかな?

これを記事タイトルにして記事を書く

ブログ記事タイトルのコツ

僕の場合、入れたいキーワードを決めて記事を書いていきます

それで最後に記事タイトルをつけています

よく『あおる』とか書いた方がいいと言われますが、車の運転も『あおる』はよくないので、僕は書きませんwww

恐怖をあおったり、簡単なことをあおったり、自分を大きく見せたりすることは好きじゃないのでやりません

例えば、『◯◯をしないと取り返しのつかないことになる』とか『サルでもわかる◯◯の方法』『僕が◯◯して自由な◯◯◯を手に入れた』など極端なあおりは個人的に書きません。

数字も必ずは入れません

僕も数字は絶対入れろって高額情報商材の個別セミナーで言われましたが無理に入れたりはしないで、たまたま記事が数字を入れれたら入れるって感じです

基本的にGoogleの検索上位に入る記事タイトルの定義って我々にはわからないんです

だから、読者さんが為になる記事かどうか伝わればいいと思っています

僕の記事タイトルのかたちは

『誰が、どこで、何を、どうなるか』

これらを選んだキーワードと合体させて記事タイトルを決めています

それで文章として意味が伝わるか考えて決めることが大事です

まとめ

何故、webライティングを学んで実践するかは、最終的に読者さんに読まれることが目的です

昨日、今日書き始めた人はすぐに結果が出ると思わないでください

では、いつ頃結果が出るのか?記事をいくつ書けば結果が出るのか?知りたいと思います

答えは、人それぞれです

身もふたもない答えだけど、これが現実です

よく、毎日更新100記事って聞きますが、1ヶ月で収益出る人もいれば300記事を書いても収益がでない人もいます

結論は個々の情熱です

情熱のある人は向上心がありブログへの向き合い方も没頭して取り組んでいます

もし続けていてどこかに没頭できないことがあったらやめても構いません

ほかに没頭できて情熱を捧げるものがあれば、それに取り組むのがいいでしょう



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