こんにちはkazukumaです
このドラクエウォーク のブログは完全無課金の私kazukumaが無課金の非常に効率の悪い進め方をなんとか、こうにかしてエンディングに進めるブログです
非常にゆっくりですがひとりで楽しむボッチのドラクエウォーク の軌跡です
暖かく見守ってください。
いよいよ第五章が始まるよ。
しかし、どうなんですかドラクエウォーク ?
運営にとって収益化になるガチャですが、まさに迷走している感じがしていますし、新たなイベントもどうかなぁって思っています……
最近、東京も寒く天候も悪い状態が続いていますので、屋外でのプレイがおっくうになってきますので、ボス戦やイベントを外で30分近くやるとかなり苦痛です。
とはいえ、ドラクエ世代なので好きなのは変わらないし、好きなものには理由がない!
頻度は減るが続けていて新たな楽しみ方の発見があるかもしれないってことでドラクエウォーク やっていこう!
もくじ
第五章 第一話 旅の商人
始まりました第五章第一話はボス戦がないのでお話だけです。
新たな出現モンスターは、とくに変わらず前と同じです。
第五章 第二話 護衛のしごと
さていよいよボス戦がやってきます。
その前に、新たな出現モンスターは、アローインプ、メトロゴースト、つむりんママ。
このつむりんママさんは、後々重要なこころになりますので、こころを集めることをオススメです。
しりょうのきし
とくに重要なことはないのですが、時たま投げるガイコツに注意。
第五章 第三話 ボゴタのお店
ここもボス戦は無し
新たな出現モンスターも無し。
第五章 第四話 まもののウワサ
では、ボス戦の前に新たな出現モンスターは、リザードマン、だけです。
いよいよキラーパンサーのお出ましです。
たびたび、過去のドラクエシリーズでも中ボス?(小ボス)扱いのキラーパンサー。
今回はどんな仕上がりかお手並拝見です。
やはり、火力は大きくてオートでは厄介な敵ですのでベホイミスライムから倒すのが理想ですけど、キラーパンサーも二体いるので、ここはラリホーで眠らせるのが最適かと思います。
第五章 第五話 看板スライム
ここでの新たな出現モンスターは、ホークブリザード、ヒイラギどうじです。
では、ボス戦
ここから連戦になるのかな?
きめんどうし✖️2、かっちゅうあり✖️1
安全に戦うならきめんどうしのメバタニがホントに厄介なので、スタート時点で『まもりのたて』で混乱対策して先にきめんどうしを倒してから、かっちゅうありに挑んだ方が無難だろう。
とはいえ、かっちゅうありも爆弾の火力が強いので、ほぼ僧侶は回復係に徹して、間に合わなければ魔法使いも回復できるように装備していく方が良い。
まとめ
話はイベント、試練の扉について語ります。
皆さんどうですか?
試練の扉やっています?
僕はとりあえず、ドラゴンメダルが欲しいので中級狙いで近くの扉を開けています。
現在では第二週に入っていますので、気がついた人はいるかもしれませんが、第一週では信じれないスコアを出していた人達がいなくなりましたね。
上級で3倍のスコアを出している人がゴロゴロいましたが、今週はもう姿が見えなくなってしまいました。
何をしていたかはここでは申し上げませんが、『秋の垢BAN祭り』になってしまったみたいです。
まぁ、このようなソシャゲの初期の頃は、運営さんも想定していないことが起きるので、どっちもどっちですが、無課金の私には一向に関係ないことですが、あまり良いニュースではないことには間違いないです。
とくに人と競うことは、ソシャゲでは課金が重要になっていますので、中には信じられない額の金額をかけている人がいます。
それが、運営さんの収益になっているので、大事にしなければなりませんが、ルールを無視することと関係は無いんです。
運営さんの判断も正しいことと思います。
けれど、このような事態にしてしまったのも運営さんの責任もあります。
これで、ますます課金に手を伸ばせなくなっている人がいるのも事実です。
課金収入が減るとソシャゲのサービスにも低下があらわれるので、今まで終わったソシャゲがたくさんあります。
対戦型や順位を競って行うソシャゲは課金の額がハンパなく、ものすごい収益を生むことにつながるのは誰しもわかっていることですが、その一方でソシャゲの運営も課金者に合わせる運営になり、無課金者の人口減少につながります。
これはどういうことかというとゲームの終わりの始まりになります。
しまいには人口が少なくなりサーバーがそんなにいらなくなりサーバー統合が始まったら末期に近くなってきます。
ドラクエウォーク はとても良いソシャゲだと思いますので、もっと歩くことやこれから寒くなってきますので自宅でまったりできる工夫をして課金者、無課金者に愛されるゲームにしていただきたいと思っています。
では今回はここまで読んでいただきありがとうございました。
また次回もこのブログにてお会いしましょう!